26/1/28
農大校友会静岡県支部の支部長から電話が来た。用件は地区のちょっとしたことだったのだが、今回の総会の会場予算についてのぼやき節を聞く事となった。
諸事物価が上がっているので仕方のない事なのだが、思いの外かかってしまったようだ。かと言って会費もこれ以上上がると参加人数に影響が出かねない。結局、何か形を変えて持続的にできる事を考えなければならないのだろうが、まだ良いアイデアはないようだ。
「今の内に次に備えての反省会ですか」と言ったら「その予算もない」と憮然とされてしまった。
26/1/26
公示前だが、政治もマスコミもしっかりと衆議院選挙モードとなった。
争点にならない争点の1つが消費税で、食料品の消費税を無くそうか・下げようかという方向に進んでいる。その分が無くても消費税で運営している事業ができるのなら無くすのは結構だが、今現在、食料が満足に買えない、電気代が心配で暖房がつけられないという人達に効果があるだろうか。
さすがに今の政治家さん達は低所得者が餓死しても凍死しても心が痛まないとは言わないだろうが、起こらないとは言えない状況に来ているのではないか。すでに職場からリタイアしている高齢者には年金制度があるし、病気や障害その他の理由で十分な所得の無い人には生活保護もあるが、それは昨年からの米や卵などの物価高騰に十分なものなのだろうか。もちろんシングルマザーで子育ての方に手をかけて十分に稼げていない人もいるし、そもそも学生さんや子供達は学ぶこと・成長する事が大切で、働くことは期待されていない。
日本国内のすべての人が安全安心な住環境の中で、しっかりと食事ができる環境を作る事は仁徳天皇の時代からの政治課題のはずであるのだが…。
26/1/22
昨日、安倍晋三元総理射殺事件の判決が下りた。無期懲役。
有期刑になるかどうかが焦点だったようだが、裁判官は被告の母親の統一教会への常軌を逸する献金などを、この件に関して証拠採用しなかったようだ。
しかし、事件のおかげでマスコミが統一教会と与党自民党保守派との古くからのズブズブの関係も明るみに出したし、かなり丁寧に行った裁判での調べはマスコミの話題となり、裁判のおかげで統一教会の宗教とは言えないような拝金主義があらわになった。幸いと言ってしまっては申し訳ないが、人混みの中で犯人のターゲットとなった安倍元総理以外の死傷者も出なかった。
被告にとっても納得のできる判決だったのではないだろうか。
26/1/19
昨日は沼津市で農大静岡OB会の総会が行われたので2人で出かけた。
歩き方が頼りなくなったTANUKIと電車である程度の遠出が出来るのは後どの位あるだろう…。今回も駅までタクシー、その後もなるべくエレベーターを使いながらの移動となった。
着いてしまえばこちらは一応役員をしているので、バタバタと(若い人に迷惑がられながら?)受付を手伝ったり、知り合いに挨拶をしたり、写真を撮ったりとTANUKIは置きっぱなしだが、今回は沼津であまり知りあいも来ないので退屈していたらしい。
総会の後はコンサート。珍しく学外からプロの声楽家を頼んだが、山梨出身だそうで『富士山』からスタート。かなり気を使いながら静岡所縁の曲や耳になじんでいる曲を熱演してくれた。アンコールのサプライズには農大の『学歌』まで歌ってくれてビックリした。
最後は懇親会。ほぼ地域ごとのテーブルで我々は少ないので富士宮の方達とご一緒で、こちらの事務局長がマラソンを走るのが趣味で、箱根駅伝からこれからある富士宮駅伝まで駅伝の話で盛り上がった。
ただ、食べ物があっという間になくなって、手持無沙汰になった人から席を立って帰ってしまったので、最後は少し人少なになったが、応援団OBが若返りをして現役生張りのエールをしてくれて盛り上がっての解散となった。
26/1/16
高市総理が解散風を吹かせたとたん、立憲民主党と公明党が中道改革連合としてまとまったようだ。内部でのゴタゴタはあるようだが、公表しても選挙期間中位は大丈夫程度にはなったらしい。
これでかえって与野党のバランスが取れればそれも良いのかもしれないが、この季節の選挙は学校も社会も年度末に向かっている所で迷惑この上ない。さらには雪国など、選挙ポスターの掲示ができるのだろうか。
しかも前回の衆議院議員選挙からたいして時間も経っておらず、新人議員などどんな仕事をしたどころか仕事を覚えている最中だろうし、選ぶ側から言えば評価のしようもない。
26/1/13
大相撲初場所が始まっている。相撲熱も高まっているようでお相撲さん達も張り切っているのは結構な事だ。
今日の大の里vs宇良は同体取り直しで大の里が勝ったが、その同体、どう見ても宇良の腰は浮いていた。つまり大の里の方が先に倒れた。
他の力士に宇良のような身体能力を求める事は出来ないのだろうが、あれは彼の専売特許として勝ちを認めるべきではなかったのだろうか。
26/1/12
自民党は衆議院解散を企んでいるらしい。反省が無いというか…。一昨年の選挙も石破総理の人気のある内にと選挙に打って出て負けたはずなのに。
内閣はともかく自民党の支持が上がっているとも思えないのだが。少なくとも私は裏金問題に決着がついたとは思わないし、統一教会との不適切な関係は今回の選挙でもあったのではないかとも思われている。(統一教会側が韓国で何やら言っていたようだ)。そして、数によるごり押しよりは議論のできる今の状況の方が民主主義にとっては良いと思う。
『選挙』という言葉を聞くと与野党・マスコミとも止まれずに突っ走ってしまうが、国際情勢が不穏の中、国内の経済状況も庶民感覚ではかなり悪い中で、踏みとどまる意見が出せる政党があれば、かなりの支持を得られるかもしれないとも思うのだが。
26/1/8
静岡県の浜岡原発の再稼働に向けた審査で中部電力が原子力規制委員会に不正なデータを提出していたそうだ。さすがの原子力規制委員会の委員からも『捏造または改ざん』と厳しい意見が出ているようだ。
そろそろ来るかもと50年来言われている東海地震はまだ来ていないが、それだけ起こる確率は上がっているだろうところで怖い事だ。
こういう無責任なデーターを出してくるのは、そもそも他人事だからできるのではないだろうか。すぐそばに家族が住んでいたとしたら、そんな無責任なデーターを出せるのだろうか。しかし、そこにも多くの人々の営みがあり、離れがたい故郷である事を忘れないでほしい。
26/1/4
アメリカがベネズエラを攻撃してマドゥロ大統領を拘束したそうだ。麻薬密輸の容疑だと言っているが、独立した他国に武力で攻め入った事に変わりはない。やっている事はロシアのウクライナ侵攻と同じだし、中華人民共和国は台湾に脅しはかけていても実際の武力行使をしていないわけで、「トランプの方がワルじゃないか」と言える立場に立ったわけだ。
イスラエルのパレスチナをはじめ周辺諸国への殺戮ほどではなくても、大国だけでなくあちらこちらの国境地帯で小競り合いも頻発しているようだ。
急にこの世界が16世紀の覇権主義の世界に巻き戻ったようだ。
26/1/1
今年のお正月は何事も無く1日が過ぎていくようだ。
お天気も穏やかで、藤守に顔を出したついでに家を通り過ぎて、氏神様の初詣も済ませた。
ほぼテレビ三昧の1日だったが、個人的には昨年秋から続いている咳に退散願いたい。そのためにも、のんびり過ごすのは良いと思うのだが。